文写館

stationery photo's

太い芯・細い芯


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5.8㎜芯(BEE HOUSE)と0.2㎜芯(pentel)です。

一般的なシャープ芯は0.3〜0.9㎜、鉛筆や芯ホルダーは2.0㎜〜3.2㎜が一般的なことを考えると、どちらも規格外のトンデモサイズですよね。

  5.8㎜は大きなキャンバスにサーッと、0.2㎜はノートにビッシリと…良いんじゃないでしょうか。


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直径の差は29倍、表面積の差はおおよそ840倍。並べてみるとその差がハッキリと見えてきます。…まるで別物ですよね。

同じ芯を扱う文房具なのに〜。